音ゲー? リズム天国 GBA

音ゲー

リズムにのる事を何より重視した、リズムゲームのようなノリ感ゲーム、GBA(ゲームボーイアドバンス)「リズム天国」を今回は紹介します。

一見とっつきやすいカジュアルな見た目ですが、譜面のないリズムゲームであるため、人によってはとっても難しい。

このゲームをプレイすれば視覚に頼らない真のリズム感を会得できる?
音ゲーマーが一度はプレイすべきリズム感養成ギプスです。

リズムゲーム

今作には全48種類のリズムゲームが収録されています。

複雑な操作はほぼ一切ないですが、ボタンを入力するタイミングを示す譜面というものもないためとにかく音楽にのること自分自身のリズム感が頼りなゲーム。
リズムという概念を理解していないと一つ目のゲーム「カラテ家」すらクリアできない可能性もありますが、リズム感さえあれば初めてでもハイスコアでクリアできるであろう極端なリズムゲームなのです。
全てのリズムゲームを最高評価「ハイレベル」でクリアできるならば、その人はリズム初心者ではないと言えます。

3DSの「リズム天国 ザ・ベスト+」ではリズムゲーム中、下画面に自分の入力したリズムがどれくらいずれているかが常に表示されているので、リズム初心者はそっちから入った方がわかりやすいでしょうが、しかしリズムを理解する力を会得するという意味では、そういう機能が邪魔だとも思います。
まずこのGBA版やDS版をプレイしてから3DS版をプレイするのが自分のリズム力を実感できて面白いと思います。

リズム天国といえばでおなじみの「カラテ家」
左右で違うリズムをとる「ポリリズム」は僕のお気に入りですね。

リズムゲームのおまけ

裏拍をとり続けるウラおとこが面白い。

リズムゲームをハイレベルでクリアすることでメダルをゲットし、それによっておまけゲームを解禁します。上の画像のモード「エンドレスゲームズ」で記録に挑戦や、「リズムおもちゃ」という遊び要素などありますが、おまけの中でも「ドラムレッスン」が面白いです。

上下左右キーとABLRボタンの8つの入力でドラムセットを叩いてお手本通りのドラミングを完成させるというもので、一つ課題をクリアするたびに一音ずつ増えていくので少しずつドラムを学んでいけます。
このレッスンをプレイして、ドラムのリズムパターンの印象たった一音変わるだけで大きく変わることに気づき、バスドラム・スネアドラムの絡み方や、ハイハットの刻み方などを聴いてドラミングすることで大変勉強になりました。

そういった見方をしない場合でも、ドラムレッスンは入力ボタンが多くてこのゲームの通常のリズムゲームより圧倒的に複雑で難しいため、単純になかなか歯ごたえがあります。

オールS評価は難しいぞ〜。

リズム感チェック

タイミングよくAボタンを押すテストを3回行うだけでリズム感をチェックできるすごいモード。

1回目はクリック音に合わせてAボタン。

2回目は、数字が0になるタイミングでAボタン。途中でカウント音が消えるところは自分の中でタイミングを計る必要があり、リズム感がかなり必要。

3回目もクリック音に合わせてAボタン。ただし、クリック音は測定開始とともに消える上、バックでドラム演奏が流れ始めるので、自分のリズムを惑わされない力が必要。

そして、この3つのテストであぶり出される自分のリズム感の点数。
この測定はかなり正確なので、点数が90以上ならまずまずだと思います。おそらく100点を出せるのは人間じゃないレベル。

ちょっとでもズレがわかる。
2020年1月の僕の得点。

おまけモード

リズム資料室

おまけモードその1

このゲームや、リズムに関する小ネタ的な何かを披露しているモード。
息抜きにちょっと見てほっこり。

興味深いものもあるかも。

スタジオ

おまけモードその2

実質サウンドテストモードですが、用意された様々なドラムを使ってゲーム中の好きな曲でドラミングができる機能がついているので、ドラムレッスンで鍛えた腕を存分に発揮できるモードでもあります。

サイレント(無音)でも叩ける。
無駄に多いドラムの種類。

最後に

なんだかんだ言いましたがやっぱり今現在は黙って3DS版リズム天国で遊ぶのが正解だと思います。(そもそもGBAソフトを遊べる環境がない人が多いと思った。)

しかしドラムレッスン・ドラミングやリズム感チェックなど、独自のコンテンツが面白いのでGBA版リズム天国もおすすめだよという記事でした。

リズムの世界は奥が深いですが、その氷山の一角を触れるには
普通の音ゲーではあまり意識しない部分も意識する必要があるリズム天国が最適かもね。

そしてドラマーにステップアップ。

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