というわけで、リマインド追加要素のブラックコードを全てONにした上でキングダムチェーン&クリティカルレベル1のリミカ攻略が全キャラ完成しました。
全てクリティカルカウンターで反撃して、必要のない部分ではソラやカメラを動かさないことで、動かす必要のある部分を分かりやすいようにプレイした完璧なノーダメージ動画も全キャラ上げられたので併せて参考にしてほしい。
ちなみに他の情報は一切遮断した僕独自の攻略(他のゲームでも大体そう)なので、もっといいプレイの仕方があればその部分に関してはバッサリと切り捨ててください。
では便利に各攻略をご覧いただけるように、ゼアノートではありませんがこの記事にポータルの存在になってもらいます笑
設定
クリティカルモードレベル1・ブラックコード全使用を想定した攻略です。
アビリティ
アクションアビリティはリフレクトガードからスラッシュドロップまでの全て(ガードカウンター技はリベンジダイブかリベンジスラッシュ)+ラストチャージ
ムーブアビリティはハイジャンプからグライドまで
サポートアビリティはライブラ・コンボマスター・クリティカルカウンター
クリティカルレベル1の最大APとなる58以内になるようにつけています。
レベル1の場合コンボアップなどはありませんが、レベル1でないならアップ系はつけた方がいいでしょう。火力が段違いです。(記事後半で後述)
そうび
キングダムチェーンのみ。
変なこだわりがなければもちろんコンボアップ・エアコンボアップのついているアルテマウェポンがいいのと、リーヴ系のついたスターメダルなんかも装備していると心強いと思います。
一回攻撃を耐えられるだけでも随分違うでしょう。
カスタマイズ
ファイガ・ブリザガ・サンダガ・エアロガを使用しました。
まほうを使わないと出来ない立ち回りがあるときだけ使用しています。
ファイガ | マールーシャ |
ブリザガ | サイクス |
サンダガ | ルクソード・マールーシャ |
エアロガ | ラクシーヌ |
KH3リマインド リミットカットボス攻略
- ゼアノート
- シオン
- アンセム
- ゼムナス
- テラゼア
- ヤンゼア
- ダークリク
- ヴァニタス
- シグバール
- サイクス
- マールーシャ
- ラクシーヌ
- ルクソード
リミカマスターゼアノート攻略
第一段階
- 暗黒弾&χブレードビーム
- χブレード投げ(ガード後反撃)
- 特殊空間での爆発物投てき(3回目のワープ回避後反撃)
- χブレード&巨大砲台ビーム
- ゼアノートワープ攻撃(8回目のワープ回避後とビームつきワープ攻撃回避後反撃)
- χブレード投げ(ガード後反撃)
- 四連巨大砲台(4回目を回避後反撃)
- ワープ攻撃(7回目のワープ回避後と5回目のワープ回避後反撃)
8の後は3に移り、以降ループする模様。
暗黒弾&χブレードビーム
マスター・ゼアノートは開幕にこの攻撃を行うので、暗黒弾を2つガードしたら回避、次に4つガードしたら回避で対処。
この時、最初の暗黒弾を空中ガードから始めて、最後は暗黒弾をガードする直前に空中回避すると回避に成功しやすいと思われる。
χブレード投げ→氷撃→炎撃…
ゼアノートがソラの近くにワープしてきてχブレード投げから始まる攻撃がくるので、ゼアノートがワープしてきた後、少し近づいて最初のχブレード投げをガードすれば攻撃チャンスになる。
リベンジダイブをする場合、ちょっと待ってからダイブをすれば、ファイナルブローにつなげられるように当てることができる。
特殊空間での爆発物投てき
特殊空間にフィールドが変わったら、後ろに少し下がっておいてからガードすることで、最初の衝撃波と光の柱を同時にガード。
ゼアノートが次々とワープしながら爆発物を投げる攻撃をしてくるので、3回目か8回目のワープのタイミングに回避しながらゼアノートに近づくことで攻撃を当てることができる。
個人的には最初にガードしたら後ろにドッジ、2回目をガードしたら前にドッジ、3回目に前にエアドッジして「たたかう」を出すことで安定。場合によっては、光の柱による攻撃を喰らわないようカメラをそちらに合わせて柱の動きを見た方が良い。
χブレード&巨大砲台ビーム
ガードできないビームなので、タイミングよく三回回避することで巨大砲台で放たれるビームまで回避する。
χブレードの後ろの巨大な円が完成したタイミングで回避するとちょうどいい。
ゼアノートワープ攻撃
ここでもゼアノートによる直接攻撃と謎の爆発物による攻撃が行われるので、8回目のワープのタイミングで回避して攻撃する。(8回目の鍵穴が見えたらってことです。)3回目のワープ攻撃は少し間が空き、4回目のワープの攻撃は大きく間が空くので注意。
その後ワープ攻撃が繰り返され、特にワープ攻撃とともにビーム攻撃も同時におこなわれる時はガードはできないが、回避すると攻撃が入る。(だいたい4回目のワープの時が多い。)
このあとキーブレード投げ攻撃がくるため、上の方に書いたのと同様にガードし反撃。
四連巨大砲台
連続でガード不能なビーム攻撃がくるためそれを4回回避して反撃。
ちなみに4回目の攻撃がくるタイミングでフィールド中央に出現しているゼアノートに向かって、エリアルダイヴなどのソラが大きく移動する技を使って攻撃すればビームを避けつつ攻撃が通る。
この後のワープ攻撃は7回目のタイミングでビームつき攻撃なので回避して反撃。続いて5回目のタイミングで反撃。
紋章展開
マスター・ゼアノートのHPを7.5本ほど減らすと発動。
まず大技がくるので、
- 回避(ビーム)
- ガード(分身)
- 回避(ビーム)
- ガード(分身)
- 回避×2(直接攻撃)
- 回避(ビーム)
- ガード(分身)
- 回避×2(直接攻撃)
- ガード(分身)
- 回避(ビーム)
- ガード×2(分身→爆発物)
- 回避×2(ビーム)
- ガード(分身)
- 回避(ビーム)
- ガード(分身)
- 回避(直接攻撃)
で対処。動画のように動けば必ず回避できる。
そのあとは
- 四連巨大砲台(4回目を回避後反撃)
- 砲台つきワープ攻撃(7回目を回避後反撃)
- χブレード&巨大砲台ビーム
- 1回目のχブレード変形攻撃(2セット目を回避後反撃)
- 暗黒弾&χブレードビーム
- χブレード投げ(ガード後反撃)
- 2回目のχブレード変形攻撃(2セット目を回避後反撃)
- ワープ爆発物(5回目のワープ後反撃)
この8つの攻撃を2ループし、まだゼアノートのHPが残っている場合もう一度紋章を展開する。
砲台つきワープ攻撃
紋章展開後は、ワープ攻撃の最初の2回にガード不能なビーム攻撃が追加されます。
1回目はビームをゼアノート側に回避することで爆発物を同時に避け、直後の直接攻撃を回避の2回。
2回目はビームを二回回避し、爆発物をガード→回避で安定して避けられる。
あとはいつも通りに対処して7回目のワープのタイミングで反撃。
χブレード変形攻撃
最初の変形攻撃はガード→ガード→回避、回避→ガード→ガード→回避して反撃。
2回目の変形攻撃はガード×3、ガード→回避して反撃。
リミカシオン攻略
第一段階
キーブレード投げ→三連コンボ×2
開幕はこの行動がくるので、シオンが高速で移動し終わるのが見えたらガードで対処。
2回目の三連コンボの最後の攻撃が終わったらリベンジダイブからのコンボでまずは反撃。
三連キーブレード投げ
3回目のキーブレード投げをガードするとリスクドッジを発動することができるのでこれで反撃。
連続青柱
シオンが5回目の青い柱を出現させたらアスレチックフローで近づいて攻撃できる。
青い柱を1つガードすれば自動で連続ガードしてくれるので、落ち着いて5回目を待ち構えることができる。
キーブレード投げ&青い柱
キーブレードガード→柱ガード→一回移動を挟んでキーブレードガード→一回移動を挟んで柱ガード→一回移動を挟んでキーブレードガード。
こちらも3回目のキーブレードをガードしたらリスクドッジからの反撃が確定。
4本の青い柱から始まる一連の行動
シオンの両サイドから放たれる2本ずつ計4本の青い柱攻撃を二回行ってから始まる流れ。
この後はもう一度同じくこの行動を行ったりしますが、シオンをよく見て上に書いた攻撃のいずれかが来たら同じように対処する。
連続直接攻撃
高速キーブレード振り→振り下ろしと、その直後の高速移動からの一撃→振り下ろし攻撃の2つの流れをガードすれば良い。
アーマー状態
シオンがアーマー状態になったらソラに向かってキーブレードを振り下ろす攻撃がくるのでガード。他の場所に飛んで同じように三回攻撃をしますが、1・2回目は青い柱が飛んでくるのでガードが必要です。
もう一度ソラに向かって振り下ろしが来たらガードし、リベンジダイブで反撃する。
その後、直接攻撃→柱→直接攻撃→柱をガードしたらガード不能の光の柱攻撃がくるので、ソラの周囲に光の柱が立ち上がったら回避を3回。一回目は見えたらすぐ回避し、二、三回目はちょっと待って回避。終わりにもう一度直接攻撃がくるのでガード。
また最初の振り下ろし攻撃の流れがくるので同じく捌いて反撃でき、もしアーマーが残っていても最後に直接攻撃をガードすればアーマー状態は解けます。
青い柱+直接攻撃
シオンのHPが減ると使ってくるようになる攻撃。柱とシオンの同時攻撃ですが普通にガードして5本の柱との同時攻撃が来た時にリベンジダイブで反撃できる。
三連キーブレード投げ
シオンのHPが減るとこの攻撃に青い柱の同時攻撃も追加されますが、本質は変わらないので3回目をガードしてリスクドッジからの反撃。
光の柱の大技
シオンのHPが残り4本ほどに減るとこの技を発動。
フィールド中央から離れて、光の筋に攻撃が放たれるのを回避したら中央からやってくるシオンの直接攻撃をガードするのを2セット。
ソラの周囲に青い柱が出現→シオンの振り下ろしまで回避を続け、柱とシオンの同時攻撃をガードしたら、必ずフィールドの円周上から少し離れてから青い柱をガードする。硬直の終わり際に回避→ガード→硬直の終わり際に…を繰り返すとかなり安定。
最後は、最初と同じく光の筋に攻撃が放たれたら中央からやってくるシオンの直接攻撃が来ますがガード不能なので回避。
ちなみに、動画のようにシオンのアーマーを破壊することでこの攻撃を途中で終わらせることもできます。(というより上の説明は古い攻略なので忘れて、動画のように攻略した方がいいと思います。)
この攻撃の終了後、フィールド中央に隙を晒したシオンが出現するので攻撃可能。
リミカアンセム攻略
第一段階
黒い球レーザー→設置物→アンセムレーザー
ソラの周囲に黒い球を八つ配置して四回のレーザー攻撃→四つの設置物→アンセムからの四本と二本のレーザーという攻撃ですが、
最初のレーザーの予兆を見て黒い球レーザーを一回ガードすることで四回目までガードは自動的に連続するので、四回目のガードをしたらアスレチックフローでアンセムに近づきコンボ。
アンセムバリアレーザー→ソラを覆う設置物&地面攻撃
アンセムがレーザーバリアを張ってこちらに向かってくるのをガードや回避で対処した後、設置物と地面からの同時攻撃を仕掛けられるので、この時アンセムから少し離れてフラッシュステップで突っ込めば設置物を破壊してリベンジダイブを発動できるのでこれで反撃。
もし失敗して回避する場合は、地面攻撃の予兆を確認したらドッジロール→ほんの少し待ってドッジロール。
連続突進
オーラをまとってアンセムが三連続で突進してくる攻撃は、三回目の突進の時にアンセムに「たたかう」を当てれば中断させることが出来るのでそこから攻撃するなど。
一回目をガードし、二回目を回避で対処することで、二回目をガードする場合より時間的に余裕ができる。
一回目の特殊空間
アンセムのHPを五〜六本ほど減らすとこの空間に変化。
アンセムの両隣にある黒い球が震えるのを確認したら白い弾の攻撃がくるのでガードか回避。四回目の攻撃後に隙ができるのでまず攻撃。
次にソラの両隣に黒い球がやってくるので球が震えたらガードを三セットして最後にドッジロール。この直後アンセムに隙があるので攻撃。
引き寄せ攻撃
中央にアンセムがうずくまりながらソラを引き寄せる攻撃。慌てず外側に移動を続けてレーザー攻撃が来たら三連続ドッジロールを二セットすれば回避でき、アンセムの爆発が終わったらその隙に攻撃。
レーザーの雨
アンセムの目の前に大量のレーザーが降り出す攻撃。ガードしてリベンジダイブが可能。
黒い球レーザー→設置物→アンセムレーザー
第一段階の時と同様のやり方が可能ですが、若干変化。
アスレチックフローをするときにアンセムが少しワープするので見失わないように注意しながら、黒い球レーザーを四回ガードし、アンセムが目の前に設置物を置くのを確認したらアスレチックフローで近づいて攻撃することで設置物を無傷でやり過ごせる。
レーザー+地面攻撃
長時間レーザーによる牽制が続く中で、地面からの攻撃も併せてやってくる時はレーザーガード→地面攻撃回避→レーザーガードでリベンジダイブからのファイナルブロー。
レーザーの攻撃は遅いので、黒い球レーザー開始後待ってガード→硬直の終わり際に地面攻撃回避→次のレーザーもちょっと待ってガード。もしリベンジが発動できなくても設置物をフラッシュステップからのリベンジ。
二回目の特殊空間
アンセムのHPが残り少なくなるとまたもや空間変化。
黒い球から白い弾がマシンガンのように浴びせられるのでガード。それが終わると黒い球がソラに向かってくるのでこれは回避。二回同じことをすると攻撃チャンスに。
個人的にはガードに成功しやすいようにできるだけ離れて弾をよく見てガードしています。
一回目は一度ガードすれば自動でガードは継続しますが、二回目はタイミングよく三回のガード入力が必要かと。
そして、これまでの攻撃のいずれかをしてきたら、若干変化があったりしますが同じように対処できる。
シマ模様の玉攻撃は向かってくる方向に合わせて右か左にドッジロールすれば大丈夫。ただし四回目の回避は、回避硬直に玉なぎ払い攻撃が当たらないように必ず左側に回避した方が良い。三回のなぎ払いの後、さらに七回避けたらアンセムの隙に攻撃できる。
黒い大きなシマ模様攻撃は、基本左右の移動で避けてソラに当たりそうになったらドッジロールで回避する。これも攻撃が止まったら反撃可能。
アンセムへの攻撃に成功し続けた場合、レベル1キングダムチェーンの火力でもこの攻撃が発動する前にバトルは終了します。
リミカゼムナス攻略
リミカテラ=ゼアノート攻略
第一段階
連続斬り
テラ=ゼアノートが構えを見せたら連続斬りの合図。キーブレードが赤い時はガード不能なので、ワープして構えを見せたら二連続回避、を二回して、三回目のワープ時は一度回避→ガードを続けて、テラ=ゼアノートが三回跳ねたらリベンジダイブをするとクリーンヒットする。
キーブレード弾
テラ=ゼアノートのキーブレードから発せられる連続エネルギー弾。
ガードし続け、この攻撃の三回目の開始後にアスレチックフローで近づいて攻撃。
スライド突進
テラが「スライド」で突進してきたら二回目以降を空中ガードすることで隙ができるので攻撃可能。
後ろの人
テラ=ゼアノートの後ろの人は三種類の攻撃方法を持っています。そして、いくつかの攻撃パターンがあるようです。
パターン1 黒→白→黒→白
パターン2 白→地面→黒
パターン3 地面→白→地面→黒→白
どれも最後の攻撃が終わった時、テラ=ゼアノートが着地した瞬間に攻撃が可能となります。
おそらくHP減少前はパターン1か2で減少後はパターン1か3になると思います。
白い攻撃
ガード可能な二回攻撃。二回目は間をおいてからの攻撃であることに注意。
主に二回目をガードしてリベンジダイブで反撃する。
黒い攻撃
ガード不可能な一回攻撃。白も黒も最初の攻撃のタイミングはほぼ同じなので回避は楽。
攻撃可能な時は、回避後に攻撃。
地面からの攻撃
地面から光が伸びていて、攻撃の予兆&音がした直後に攻撃されるのでガードか回避。
特殊空間
最初は、上の4種類の攻撃を一セットし終わると特殊空間に変化し、以降も攻撃を三セットほどすると定期的に特殊空間に変化します。
フィールドの外側も内側もガード不能な柱が存在する中で、後ろの人衝撃波が三回来た後に、最後に叩きつけ攻撃となります。
内側の柱の動きは常に一定なので、柱の動きを先読みして、衝撃波は後ろの人が出現したらドッジロール、叩きつけもタイミングよく回避。
自分の場合、動画のような動きをすれば100%回避できます。
テラ=ゼアノートのHP減少
テラ=ゼアノートのHPが残り六本ほどになると攻撃パターンの変化が起こります。
連続斬り
連続斬り前の構えにエフェクトがついて、ほぼガード不能に。
上の画像のように構え後、テラ=ゼアノートがワープしたら五回連続ドッジロールし、ちょっと待ってソラの頭上にテラ=ゼアノートがワープしたらドッジロール×2。
さらに、もう一度連続斬りがくるので連続ドッジロールでかわすことができたら、この攻撃中唯一のガード可能な攻撃を見た直後に「たたかう」コマンドを使うか、その攻撃をガードしてすぐリベンジダイブをすれば反撃できる。
キーブレード弾
第一段階のものも使いますが、HP減少後は直進型キーブレード弾も使うようになります。
その場合は三回目をガードしてリベンジダイブを当てられる。
スライド突進
空中からの突進の後、最初のみガード不能の連続斬りに移行するように。
最初の突進をガードしてリベンジか、連続斬りをガードしてリベンジ。
特殊空間
HP減少後は、後ろの人衝撃波を三回→テラ=ゼアノートの弾攻撃→衝撃波→弾攻撃→衝撃波→叩きつけとなる。弾はガードで、二回目の弾は二回ガードするのが良いと思います。
動画のようにレベル1キングダムチェーンでも回避することができるのでそれがベスト。
リミカヤングゼアノート攻略
第一段階
鞭からの叩きつけ
三回ワープ後に連続鞭攻撃を行い最後にキーブレード叩きつけ。
三回ワープ後にすぐガードして五回の連続攻撃を防ぎ、さらに最後の叩きつけをガードしてリスクドッジからの反撃などができる。開幕では最初をガードすればガードは叩きつけ前までは自動で継続する。
乱切り
三回ワープ後、二連切り×3→三連切りとかっこよくキーブレードを振り回すヤングゼアノート。
これも三回ワープ後にすぐガードしてから、最後の攻撃後の隙に当たるようにガードカウンター。この技の場合は攻撃のたびに手動でガードを最大四回入力する必要がある。
ブリザド飛ばし
ブリザド追尾弾を九つ生成してから飛ばしてくるまほう攻撃。
動画のようにブリザドをガードしてガードカウンターが可能。
連続鞭振り
四回ワープ後に、ガードを崩す鞭の一振り→最後にガードを崩す鞭の三連振り×2
最初の一振りは回避し、一回目の三連振りの最後も回避して、二回目の三連振りの最後をガードしてリスクドッジからの反撃。
縦回転キーブレード振り
ヤング・ゼアノートが上昇して、三連続で縦回転してキーブレードを振り回しつつこちらに向かってくる攻撃。一回目、二回目をガード後、三回目をガードして攻撃終了後に当たるようにガードカウンター。
ガー不鞭
時計盤を出現させたヤングゼアノートの鞭振りはガード不能なのでジャンプや回避するしかない。
その後三回ワープしたヤングゼアノートにアスレチックフローで近づいて攻撃が可能。
リベンジブリザド
間違ったタイミングや、リスクドッジができる状況なのにリスクドッジをせずにヤングゼアノートに攻撃を当ててしまうと発動するカウンター技。
ヤングゼアノートのHP減少
ヤング・ゼアノートのHPを6.5本ほど減らすと、時間停止空間の行動パターンの追加と、鞭からの叩きつけ・乱切り攻撃に変化が起きます。
時間停止空間
時間停止空間でヤングゼアノートのアーマー耐久値を全て削る必要があります。
ヤングゼアノートが五回出現したら回避し、そのあと二回出現したらガード→三回目の攻撃も続けてガードをして直後にリベンジダイブをすれば一撃で割れます。
鞭からの叩きつけ
四連続攻撃となり、二回目と三回目の攻撃の間が少し空くことで、最初をガードしても自動でガードが継続しなくなるだけですが一応注意。
第一段階の時と同様に最後をガードしてリスクドッジからの反撃。
乱切り
第一段階の時とは攻撃内容が異なる連続攻撃。
二回目の二連切り終了直後のタイミングに当たるようにガードカウンターで反撃可能。
ヤング・ゼアノートのHP1
最後にもう一度時間停止し、アーマー耐久値を全て削らなければならない。
まずヤングゼアノートがブリザド追尾弾を発生させ、その直後にヤングゼアノートがワープし、出現するのを確認したらガードし、リベンジダイブをすれば一撃で割れて終了します。
リミカダークリク攻略
リミカヴァニタス攻略
第一段階
キーブレードからのヤイバ飛び道具
ヴァニタスのキーブレードから発せられるヤイバのような飛び道具。ガードしてリベンジダイブが普通に通る。
キーブレードからのファイア飛び道具
ファイアを飛ばしてくる攻撃は一回目、二回目をガードして、その後ヴァニタスが四回ワープすると三回目のファイアをするのでこれをガードしてリベンジダイブ。
地面からの火炎放射
地面に潜ったヴァニタスが、火炎を撒き散らしながらソラの下から飛び上がってくる攻撃。三回目の飛び上がりをガードして、少し遅らせリベンジダイブが有効。
連続振り下ろし
ヴァニタスがソラの頭上にワープしてキーブレード振り下ろし攻撃をしてきたら、三回目をガードしてリスクドッジからの反撃などが考えられる。
キーブレードライドからの飛び道具&突進
大量のキーブレードにライドしたヴァニタスが、ガード不能の弾とキーブレード突進による攻撃を交互に三回ずつ行います。全て回避して、三回目のキーブレード飛ばしが終わった後の隙に攻撃。
ちなみにキーブレードライド前に攻撃を当てれば、この技の発動を阻止できる。
連続ワープ斬り
ヴァニタスがワープしながらキーブレードによる六連撃。全てガードで大丈夫ですが、五撃目は側転から攻撃に移るのでちょっと間が空きます。
この技の直後にもう一度この技を行ったり、他の技につなげるので各対処法で反撃。
ヴァニタスのHP減少
ヴァニタスのHPを7.4本ほど減らすと攻撃パターンの変化が起こります。
キーブレードライドからの攻撃と、連続ワープ斬りが以下の技に置き換わり、ファイア&ワープ攻撃が追加されるような形です。
キーブレードライドからの大技
キーブレードライドしたヴァニタスがフィールド中央に留まると、自身は大量のキーブレードで身を守りながら、ソラに向かって次々に攻撃を仕掛けてくる大技が始まります。
この技が始まってしまった場合、ガード不可能な弾か、ガード可能なヴァニタスの分身攻撃のどちらかが飛んでくるので攻撃をよく見て、
- ガード×2
- 回避
- ガード×7
- 回避×3
- ガード×3
- 回避×2
- ガード×2
- 回避
- ガード
最後の振り下ろし攻撃が終わった後のヴァニタスの隙に攻撃できる。
キーブレード型飛び道具
キーブレード型飛び道具を飛ばして六連続攻撃。
この技の場合は、五撃目に加えて三撃目も少し間が空くので注意してガードする。
ファイア&ワープ攻撃
ファイアを放った直後にヴァニタスがワープして攻撃してくる技。
ヴァニタスの振り上げガード→分裂ファイアガード→すぐガード→ファイアが飛んでくるのでヴァニタスの出現を見たらガード×2(最後の振り上げも自動でガードは継続する)、
さらにヤイバ飛び道具を放ってきたら、三回目・四回目は側転を挟むのでガードのタイミングに注意し、四回目をガードしてリベンジダイブ。
ヴァニタスのファイア攻撃は上に書いた通りもう一つあるので、もしどちらの攻撃なのか見分けがつかなくても、ファイア攻撃が飛んできたのを確認した直後にガードすることでどちらの攻撃にも対応して初手を防げる。
リミカシグバール攻略
リミカサイクス攻略
リミカマールーシャ攻略
第一段階
マールーシャ五連撃
五回連続でマールーシャがワープしながら次々に鎌直接攻撃。
一回目と二回目はガード入力をし、五回目はガード不能なので回避して、隙だらけのマールーシャに攻撃。
不意打ちマールーシャ
マールーシャが急に近づいてきた場合はガード不能な一撃を繰り出すので回避。
鎌投げ
マールーシャがソラ目掛けて鎌を投げてきた場合、最初はガード可能なので大人しく二回ガードし、もう一度投げてきた場合はガード不能なので回避して現れたマールーシャに攻撃。
後半はこの行動を二回行った後に攻撃の隙ができるようになる。(間に不意打ちマールーシャが挟まれるので回避)
引き寄せ攻撃
引き寄せ中にガードを続け、ガード不能攻撃がくる直前にリベンジダイブで反撃。
ビット攻撃
ソラの周囲にビットを漂わせてからマールーシャの直接攻撃。三回ガードしたらリベンジダイブ→ちょっと待って二回ガードしたらリベンジダイブからのファイナルブロー→ビット破壊またはマールーシャへの攻撃続行。(ちなみにR2ボタンでロックオン切り替え)
またはビットが出現した瞬間にサンダガを使うことでビットを全て破壊できれば、フィールド中央に一瞬マールーシャが現れるのでその瞬間攻撃。
ビットを破壊しきれなかった場合もう一度マールーシャから攻撃がくると思うので同じように対処。
小さな三つの円+直接攻撃
円から発生する攻撃はガード不能なので円内部にとどまらないように。
円をかわし、空中から→横からの直接攻撃を、タイミングをよく見て回避する。
空中からの攻撃はタイミングが分かりづらければガードでも良い。
大きな四つの円+直接攻撃
こちらも円内部の攻撃はガード不能です。
4つの円が展開したらフィールドの外側に向かってグライドで飛び続けて、マールーシャが円を次々移動しながら、円内引き寄せ攻撃を三回行ったら直後にくるマールーシャの攻撃を最後までガードしてリスクドッジからの反撃などを行う。
アーマーマールーシャ
マールーシャが空中に飛び上がって着地すると放射状に伸びる衝撃波を繰り出してアーマー状態に移行します。
この衝撃波を回避してファイアを当てれば一撃でアーマー状態は解けるのであとは普通に攻撃。
ブラックコードMPスリップでMPチャージ時間が伸びていても、この攻撃がもう一度くるまでの間にたたかうを遅らせて当てていくなどすることでチャージは完了する。
死の宣告
マールーシャのHPを4本ちょっと減らすと発動。
この時の攻撃は、中央に引き寄せ→マールーシャ五連撃→不意打ちマールーシャをループするのでガードしてリベンジダイブや、攻撃間のマールーシャに隙がある時にこちらの攻撃を加えてアーマー耐久値をなくし、デスペルコマンドで通常状態へ。
カウントが13・7・2の時に円内部にガード不能のドクロ攻撃がくるので注意。
死の宣告と似た攻撃
ほぼ死の宣告と同じ状態になる攻撃は、円の外側に移動を続けて、五連撃の最後をドッジロールで外側に避けたら、ドクロ攻撃出現直後に中央のマールーシャへアスレチックフローで近づいて攻撃。
鎌投げ→地面広範囲攻撃
この攻撃の場合、鎌を一回ガードしたら次は回避。
地面に大きな円が現れて、マールーシャが着地すると地面の広範囲に攻撃が及んでしまうのでダブルフライトでこの攻撃をかわし、地面にいるマールーシャに攻撃。
マールーシャのHP1
マールーシャのHPを1まで減らすと発動する最後の大技。
大鎌の回転攻撃を、五回ガード→回避→四回ガード→回避→二回ガード→三回回避。
最後にダブルフライトで攻撃を回避してスラッシュドロップなりでとどめ。
リミカラクシーヌ攻略
ラクシーヌの攻撃パターン
宙返りナイフ振り→ナイフ投げ
ラクシーヌの宙返りからの二連ナイフ振り→四連ナイフ振り→ジャンプしてナイフ投げ。
二連ナイフ振りをガードして、もう一度ステップしたらさらにガード。最後のナイフ投げ終了後に当たるようにリベンジダイブ。
開幕の場合最初の二連ナイフ振りは当たらない。
高速直進雷
高速で直進する雷の柱を三連続で発生させる技。
回避で避け続けて、三回目の雷終了後に攻撃を当てる。
ジャンピング雷
ラクシーヌが走って近づいてきてジャンプし着地すると雷発生、からの打撃→もう一度ジャンピング雷という流れなので、ラクシーヌがジャンプしたら回避してすぐガードし、次のジャンピング雷をもう一度回避したら攻撃に移るなど。
このジャンプに「たたかう」を当てることで攻撃を中断させることも可能。
高速ワープからの攻撃
ラクシーヌが高速で五回ワープして一旦着地し、その後いくつかのパターンの攻撃を単体で繰り出したり、組み合わせて出したりします。
近くに二回ワープ その1
二回ワープ後に攻撃×2→遠くでゆっくりな雷の柱を発生させ、二回ワープ後に攻撃。さらにトリッキーな動きを見せてからの攻撃(上に書いたナイフ投げ攻撃)は、
二回ワープ後の攻撃を計三回ガードし、あとは上と同様にナイフ投げに合わせてリベンジダイブ。
ゆっくりな雷発動時に近づいて攻撃も可能。
近くに二回ワープ その2
二回ワープ後にジャンピング雷→二回ワープ後に攻撃×2、そして最後にナイフ投げをするのでナイフ投げ時にリベンジダイブを当てられる。
遠くに二回ワープ
ゆっくりな雷の柱を三回発生させ、最後に高速直進雷を一回発生させると、直後ソラの真上から連続攻撃がくるのでそれをガードしてリベンジダイブ。
ラクシーヌ分身
第一の分身(二〜四人分身)
ラクシーヌのHPを6本近く減らすと使うようになる技。
最初と、人数が増える時の赤いエフェクトが見えたら分身突進がくるので必ずガードか回避。
二人の時
雷のエフェクトが見えたらガードしてリベンジダイブで分身を消していく。この場合ラクシーヌに攻撃を当てていければ二回で終わりますが最大三回。
三人の時
宙返りが見えたらガード×2で、最後にナイフ投げをガードしてリスクドッジからの反撃を行う。
四人の時
ラクシーヌの攻撃の予兆を見たらガードしてリスクドッジからの反撃×3
さらに上からの攻撃をガードしてリベンジダイブ。
最後はガード不可能なので、ジャンプして回避して着地したラクシーヌの隙に攻撃を入れる。
第二の分身(五人分身)
ラクシーヌのHPを残り4.6本ほどにすると使うようになる。
五人が揃った後、二回ワープが見えたらガードし、自動で連続ガードの四回目にリベンジダイブを発動し、もう一度ガードをして同じことをする。
分身がそれぞれ出す雷の柱を避けたら、最後は四人分身の時と同じくジャンプして回避して攻撃。動画のように動けば雷は必ず回避できる。
リミカルクソード攻略
ルクソードの行動
カードジャンプ
ルクソードが、カードを飛ばして攻撃しながら大ジャンプ。カードを避ければ隙ができたルクソードに攻撃が入る。
カードによる攻撃は6枚ぐらいなので、最初のカードをガードして、硬直の終わり際にドッジロールし攻撃するとちょうど良いくらいだと思います。
ソラ挟みカード
サンダーの絵柄の巨大カードがソラの左右に配置され赤くなり、攻撃の予兆を見せた直後ソラを挾んで攻撃する。
この攻撃は三〜四連続で行われるので、回避するか、サンダーの絵柄が描かれている場合はサンダーのまほうを当てて破壊して、ルクソードの隙に攻撃する。
第三のゲーム発動以降は四連続になる上、サンダーで破壊できなくなる模様。
カード投げ1
ルクソードが小さなカードを投げて攻撃。五枚のカード投げ後、三枚同時投げを行う。
よく見て、カードが光ったらガード。注意すべきは四枚目のカードで、三枚目のカードから間を空けずに飛んでくるので連続でガードする。
このカードをガードして消しておくことで、ゲーム2で使われるカードを減らすことができるのでできればガードしたいところ。五枚目のカードをガードしてリベンジスラッシュか、回避すれば最後の三枚投げの後に攻撃が入る。
カード投げ2
四つの小さなカードがソラを囲んだ直後に同時攻撃します。これも上と同様にゲーム2のカードが増えてしまうのでガード推奨。こちらもリベンジスラッシュで反撃か、回避して攻撃できる。
ゲーム1
回転するカードの中から○が描かれているカードを一つずつ攻撃していき、最後まで破壊できれば攻撃チャンスに。
○を手動ロックオンしてから攻撃すれば事故は少ないでしょう。
第三のゲーム発動以降はフィールドを大きく使うようになる模様。
ゲーム2
フィールド上に散らばった大量のカードの中から○が描かれているカードを全て破壊すると、ルクソードが描かれているカードが出現するのでそれを攻撃できる。
カメラをうまく操作して○を見つけ出すのが基本。
第三のゲーム
ルクソードのタイムゲージを6~7割減らしたあたりで発動する大技。
ルクソードが描かれているカードを攻撃するか、カードドローのシチュエーションコマンドを使って数枚減らすとゲームは進展していく。地面からの攻撃は回避が必要。
ゲームは全部で五セットですが、最初の二セットは失敗しても大丈夫になっていて最後の三セットが本番です。そのため、動画のようにノーダメージショートカットしてもよい。
三セット目からはルクソードのカードを一枚破壊できれば次のセットに進みますが、ルクソードのカードと×のカードが入れ替わるフェイントや、ガード可能なルクソードの攻撃も使われるようになり、特にルクソードの攻撃の後カードが入れ替わったりするのには注意。
最後までカードの破壊に成功すればルクソードのタイムゲージを大きく減らした上に、隙ができるので攻撃可能。
ソラの与えるダメージについて
クリティカルモードとビギナーモード
KH3ではクリティカルモードで与えるダメージは基本的にスタンダードモードと同じになっていて、2FMのように1.25倍の威力補正はありません。(ただしビギナーモードは1.25倍の威力補正)
そして、今回も攻撃力がかなり上がっていないとリミカボスたちには下限のダメージしか与えることができないようになっているようです。素の状態だとレベル1でもレベル99でも火力は変わらず、ブラックコード:デフォルトステータスの条件下ではパワーアップを数十個使っていない限りは装備品でいくら攻撃力を上げようとも無駄です。(レベル99付近の場合はそうびで攻撃力を上げれば火力は大幅に上昇する。)
しかし、クリティカルカウンターのアビリティの効果はかなり強力で、これに成功した時の総与ダメージは、アビリティや攻撃力による補強がない場合ビギナーモードで与えることが出来るダメージ量とほぼ同じになるようです。
個人的に与ダメージについてクリティカルカウンターとビギナーモードで検証した結果、
単純に攻撃力を上げるだけの場合や無強化の場合ビギナーモードコンボの与ダメージがクリティカルをわずかに上回り、
アップ系アビリティをつける場合クリティカルカウンターコンボの与ダメージがビギナーを大きく上回りました
下は、最大火力と最低火力になるように設定して4つの写真で火力を比較したもので、
クリティカルカウンターとビギナーモードでそれぞれ
- アルテマウェポン・アップ系アビリティ・攻撃力を上げるそうび(レベル99・コードOFF)
- キングダムチェーン・アビリティとそうびなし(コードON)
の設定で全く同じコンボを当ててみました。上から火力が高い順です。
クリティカルレベル1時の火力
さらにクリティカルモードでブラックコード使用時に絞って火力の比較をしてみました。
- キングダムチェーンorアルテマウェポン
- デフォルトステータスONの状態で、アップ系のアビリティ全てありorなし
の場合のクリティカルカウンターコンボを比べてみる。
写真 | 武器 | アップ系アビリティ |
---|---|---|
1 | アルテマウェポン | あり |
2 | キングダムチェーン | あり |
3 | アルテマウェポン | なし |
4 | キングダムチェーン | なし |
参考までに。間違っていたらごめんなさい。
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