音ゲー上達の方法~太鼓の達人のコツを例に~

音ゲー

音ゲー、リズムゲーム、皆さん好きですか?

プレイするほどに自分の成長を実感できる音ゲーは、格ゲーやアクションゲームと並んで、僕の大好物です。

音ゲーをあまりプレイしたことがない人にとっては、音ゲーは出来ない、敷居が高いと感じてしまうところがあるかもしれませんが、コツを掴めば誰でも楽しむことができるはずだと僕は思います。

初心者もレッツ・チャレンジという気持ちで、少しでも参考になってもらえたら幸いです。

太鼓の達人から習得する基本

プレイするゲームとしてやはり音ゲー、リズムゲーム初心者に(もちろん上級者にも)オススメなのは「太鼓の達人」ですね。その理由は、

  • 入力が「ドン」と「カッ」の二つだけであること
  • レーンが一つで、レーン自体が動くことはないこと
  • 上と合わせて、低難易度なら基本的にノート(ここでは、流れてくるドンとカッのこと)の流れるスピードが一定なのでリズムを把握しやすい

というところでしょうか。

他のゲームだと、レーンが多数あったり、入力するためのボタンも多く搭載されていたりと、慣れるまでは「リズムに乗る」という観点とは別のところに意識がいってしまいがちなので、すぐに操作に慣れることができ、リズムも把握しやすい太鼓の達人は音ゲー、リズムゲーム慣れしていない人にとってピッタリだと僕は思います。

そして、どの音ゲー、リズムゲームも基本は同じであると言えます。

  • 譜面から、リズムを理解できる(主に頭で情報を瞬時にまとめる)
  • タイミングよくノートを処理できる(体をタイミングよく動かせる)

これらの能力を培えば、全ての音ゲーに通じることができるはずです。

音楽に乗ること

まず、僕が音ゲー、リズムゲームにおいて最も重要だと思ったことを伝授します。

それが音楽に乗ることです。

自分の入力がリズムにあっていた場合の最も良い判定(太鼓の達人では「良」)を取った時、時折感じることができるであろう、「自分の入力によってゲーム内で出力された音」と「ゲーム内で流れている音楽」の調和した感覚を大事にしてください。

各判定には前後に猶予があります。そのため、最も良い判定だったとしても微妙にリズムがずれている可能性は常にあるので、自分の中でこの感覚を身につけることが重要なのです。

本来、厳密に正確なリズムに乗るという行為は初心者にとっても、慣れている人間であってもとても難しいことです。(僕も含め、リズムに乗れているつもりでも実際は乗れていない人は多いです。)

この感覚を身につけることができれば、ゲームだけでなく現実の世界でも音楽に関わる時、必ず役立つはずですのでそれだけは忘れずにいてください。

↑パラッパをプレイすることでわかる自分のリズム感。

音楽に乗るために

流れてくるノートをただ目で見てタイミングを合わせようとするのは基本的にやめましょう。

そのために、リズムの概念を理解することが重要なのです。

四分音符や八分音符などの音価(音の長さ)を、流れてくるノートから把握し、そのリズム構造を見極め続けることが一つ、

その見極めた情報から体を(指を)どう動かすか、ということを鮮明に見いだすことができていれば、その音ゲーの基本を習得できたも同然です。

4分の4拍子の時、一小節に4回打つ、四分音符のリズム。
一小節に8回打つ、八分音符のリズム。
十六分音符のリズム。最初のドンを打ち始める前から、そのリズムを理解できていれば難しいことはない。
このようなはねたリズムも。音価の違いを理解することが大事。

高難易度になった時に難しいと感じるのは実は、

1.「複雑なリズムを理解できていない」か、

2.「流れてくるノートのスピードについていけない

という場合がほとんどだと思います。だからこそ簡単な難易度であってもそのリズムの研究を怠らずにいれば、応用された複雑なリズムにも太刀打ちできるようになっていくはずです。

音ゲーごとの違い

リズムを頭で理解できても、体を動かすことができなければゲームをクリアすることができません。

例えば、ポップンミュージックは「9つのボタンの位置を体で覚えて的確に手を動かす」
スマートフォンアプリゲームなら「タッチ、スライド、フリックを使い分ける」など。

この、体をどう動かすかというところが音ゲー、リズムゲームごとの違いの部分と言えるでしょう。

その部分に着目しての太鼓の達人独自の難しさと言えば、「次のノートを右手と左手どっちで打つか」というのが初心者にとって厄介に感じるところだと思います。

でも、そこはやはり慣れが大きいです。

人によって体や癖は違うので、何度もプレイして自分のやりやすい方法を見つけるのが吉で、こればかりは体に覚えさせていくしかないと思いますね。

例えば、四つノートが繋がったものが流れてきたときに、一打目を叩き始める前から、四打目までの体の動きを思い描けるようになれば難なく叩けるはずです。

ちなみに自分的には、汎用性の高い完全左右交互打ちに早い段階から慣れておくのがオススメです。

あと、自分も初心者の頃に思っていた、「画面のどの辺りを見るのがいいか」という問題は、リズムさえ把握し続けられるならば、どこを見ていてもプレイできるはずです。(最悪画面を見なくても)
自分は、目の端でどの判定(良か可か)が出たのかをなんとなく見ることができるくらいの位置をいつも見ていると思います。

まとめ

音ゲー、リズムゲーでもっとも大事なのはそこにある音楽を理解して、リズムを把握できるようになること。つまり、「リズムの研究を怠るな。」それさえできればあとは慣れです。

音ゲーのコツを覚えて恐れずにレッツ・チャレンジ!ということで、プレイの参考にしてください。psでした。

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