第一段階
鞭からの叩きつけ
三回ワープ後に連続鞭攻撃を行い最後にキーブレード叩きつけ。
三回ワープ後にすぐガードして五回の連続攻撃を防ぎ、さらに最後の叩きつけをガードしてリスクドッジからの反撃などができる。開幕では最初をガードすればガードは叩きつけ前までは自動で継続する。

乱切り
三回ワープ後、二連切り×3→三連切りとかっこよくキーブレードを振り回すヤングゼアノート。
これも三回ワープ後にすぐガードしてから、最後の攻撃後の隙に当たるようにガードカウンター。この技の場合は攻撃のたびに手動でガードを最大四回入力する必要がある。
ブリザド飛ばし
ブリザド追尾弾を九つ生成してから飛ばしてくるまほう攻撃。
動画のようにブリザドをガードしてガードカウンターが可能。

連続鞭振り
四回ワープ後に、ガードを崩す鞭の一振り→最後にガードを崩す鞭の三連振り×2
最初の一振りは回避し、一回目の三連振りの最後も回避して、二回目の三連振りの最後をガードしてリスクドッジからの反撃。
縦回転キーブレード振り
ヤング・ゼアノートが上昇して、三連続で縦回転してキーブレードを振り回しつつこちらに向かってくる攻撃。一回目、二回目をガード後、三回目をガードして攻撃終了後に当たるようにガードカウンター。

ガー不鞭
時計盤を出現させたヤングゼアノートの鞭振りはガード不能なのでジャンプや回避するしかない。
その後三回ワープしたヤングゼアノートにアスレチックフローで近づいて攻撃が可能。

リベンジブリザド
間違ったタイミングや、リスクドッジができる状況なのにリスクドッジをせずにヤングゼアノートに攻撃を当ててしまうと発動するカウンター技。

ヤングゼアノートのHP減少
ヤング・ゼアノートのHPを6.5本ほど減らすと、時間停止空間の行動パターンの追加と、鞭からの叩きつけ・乱切り攻撃に変化が起きます。
時間停止空間
時間停止空間でヤングゼアノートのアーマー耐久値を全て削る必要があります。
ヤングゼアノートが五回出現したら回避し、そのあと二回出現したらガード→三回目の攻撃も続けてガードをして直後にリベンジダイブをすれば一撃で割れます。

鞭からの叩きつけ
四連続攻撃となり、二回目と三回目の攻撃の間が少し空くことで、最初をガードしても自動でガードが継続しなくなるだけですが一応注意。
第一段階の時と同様に最後をガードしてリスクドッジからの反撃。
乱切り
第一段階の時とは攻撃内容が異なる連続攻撃。
二回目の二連切り終了直後のタイミングに当たるようにガードカウンターで反撃可能。
ヤング・ゼアノートのHP1
最後にもう一度時間停止し、アーマー耐久値を全て削らなければならない。
まずヤングゼアノートがブリザド追尾弾を発生させ、その直後にヤングゼアノートがワープし、出現するのを確認したらガードし、リベンジダイブをすれば一撃で割れて終了します。

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