うた組み575 俳句音ゲー [PSVITA]

音ゲー

PSVITAのリズムゲーム「うた組み575」を遊んでみたので紹介です。

SEGAの新作音ゲーとして発売された今作。非常に独特です。

ゲーム紹介

上の画像のように、今作は5月〜4月という枠組みの中で1ヶ月ごとにストーリーデモが1つ、曲が2〜3つ収録されていて、その月の収録曲のShortバージョンとMiddleバージョンを全てクリアすることで次の月が解放されていきます。全34曲で、4時間もあれば最後まで進めていけるでしょう。(このShort・Middleと、Longが各楽曲の難易度選択のようなものです。)

操作は前面のタッチパネル背面タッチ単押しか長押しで、押す場所は左右一つずつです。流れてくるアイコンが判定ラインに重なった瞬間に押していくタイプです。

しかし、このゲームの特徴として曲中の特定の歌詞部分で言葉のアナグラムを完成させなくてはいけないという要素がリズムゲーム中頻繁に挟まれるのでそこが難しいですね。
完成させるまでの制限時間などは表示されていないのに、場面ごとに受付時間が違う上に曲中全て完璧に合っていないと最高評価の「超大盛況」をとることはできないので、覚えゲーという印象を受けました。

判定もかなり甘く、リズムゲーム部分だけならかなり簡単ですが、前述した今作独自の要素により最高評価をとる難易度がかなり上がっています。

このゲームの曲の歌唱は全てボーカロイドによるものなので、コトバを自由に組み合わせて歌詞をアレンジするという遊びがあります。自分で色々変えてみたり、投稿されたアレンジ作品で楽曲をプレイすることができるのが少し楽しいです。

コトバは結構用意されている。

今作最大の魅力は主人公小豆と抹茶の曲中のダンスということになるでしょうか。「ミラクルガールズフェスティバル」と同様、キャラのモデリングはかなり良くできていてそのダンスはなかなかにキュート。着せ替え衣装もたくさん用意されているので、キャラゲーとして楽しむのが吉なのかもしれません。

感想

VITAの音ゲーを制覇すべく購入。

このゲームに小豆と抹茶以外の登場人物は出てこないといえます
オープニングアニメは素晴らしいけど以降アニメはなく。
ストーリーデモも嫌いではなかったけどちょっと短いかな〜と思ったり。

SEGA製にしてはなるほどそういう感じなのかと少し期待ハズレな感は否めませんでした。
ただし、ロードが早いのはグッド。

リズムゲーム部分ももうちょっと楽しくできなかったものか…
斬新なシステムはいいけどそれをもっとうまく料理して欲しかったと思いました。

正直あまりリズムゲーム好きにお勧めはできない今作。小豆と抹茶は良いキャラですが、ただのキャラゲーで終わって欲しくはないので楽しい続編が登場することを期待しています。

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