ガラケー終了のお知らせと「2021年問題」

雑記

同じガラケーを11年間は使っている僕です。

スマートフォン全盛の今になってもガラケー持ちを貫いていると、「早く機種変更しなさい」という内容の封筒が契約している通信サービス会社から何回も送られてきてうんざりしますが、それはガラケーの終了日が刻一刻と近づいてきたということです。

そんな封筒がもう5回以上は送られてきたような。しかもなぜか書かれているのは高齢者がスマホを使って喜んでるみたいなイラストばかりなのですが。若者がガラケーでもいいじゃない(‘・ω・`)

今回はガラケー終了のお知らせと、僕が恐れている「2021年問題」について記事にします。

ガラケーの3G通信サービスが終了する時

NTT docomo・au・SoftBankの大手キャリアは、ガラケーの3G通信を使ったサービスの終了日程を順次明らかにしています。

  • NTT docomo 2026年3月末終了
  • au by KDDI 2022年3月末終了
  • Soft Bank 2024年1月下旬終了

もっとも長く3G通信サービスを継続してくれるNTT docomoでも2026年には終了ということで、ガラケーが携帯電話として使えなくなる瞬間がもうそこまできていることがわかります。
ちなみに、3G通信が使えなくなると通話もメール・インターネット通信も使えなくなります。携帯なのに連絡手段としての機能が全てなくなるのは致命的。

代わりにもうすぐそこまできている次世代通信技術が5Gですよ。この超高速・低遅延・大容量インターネット通信によって、次々と革新的な技術やサービスが生まれていくのでしょう。
自動車の自動運転だったり、医療の世界で医師が遠く離れた場所にいても通信によってまるでその場にいるかのような手術を行えるというような、世界を変えてしまう素晴らしい通信システムのようです。

通信速度といえば、僕が今も使っている3Gガラケーで着うたフルの約2MBのデータをダウンロードするのに1~2分はかかっていた記憶があります。
さらに、PS4の30GBくらいのダウンロード版ゲームソフトを30時間以上かけてダウンロードしていた僕の初代WiMAXを契約したのは2011年くらいですか。
もし5Gの通信で同じく30GBサイズのデータをダウンロードするとしたら、理論的には5秒以内にはダウンロードが完了しているほどの超スピードらしいですね。

ということで、有限の資源である周波数を有効活用してより良い通信環境を実現するために3G通信を終了させることが決まり、それを利用していたガラケー世代の携帯電話は軒並みその役割を終えるということです。

2021年の到来で何が起きる?

僕が持つガラケーは2007年に発売開始されたものなので、今となってはかなりの旧型と言えるでしょう。当時最新機種として携帯電話ショップの店頭にディスプレイされていたのが懐かしい。

おそらくこれ以前や以後に発売された他のガラケーでも大体そうなのでしょうが、携帯内蔵のカレンダー機能については購入してから今まで更新されたことがありません。そのため、2016年に追加された祝日である「8月11日・山の日」が存在しないままだったり、「12月23日・天皇誕生日」は新元号令和になっても祝日のままです。

そして、僕の携帯の場合カレンダーで表示できる範囲は1999年1月から2020年12月までとなっています。ということは2020年12月31日を越えたとき、日付や時刻の表示がおかしくなってしまうのではないかと危惧しています。
その昔、2000年になった時にコンピュータが誤動作を起こしてしまうかもしれないと心配されていた2000年問題が、ここにきてガラケーの2021年問題となって再来したわけです。

しかし、もしそうなったとしても3G通信が使えるならば携帯電話としては生きていると言えますよね。発表されている3G通信サービスが終了する日が訪れる時、その時が携帯電話として使えなくなる本当の終わりであることは避けられない未来ですがね。

僕は中学生のときに携帯電話を買ってもらって、高校のときにiPhoneをはじめとするスマートフォンが新たな携帯電話の形として台頭。いつの間にか僕の持つ携帯電話はガラパゴス携帯、通称ガラケーなどという呼び方が定着して化石のような扱いを受けていますが、
ここまで10年以上愛用してきた僕の携帯電話を、契約会社がいくら封筒を送って機種変更を煽ってこようともそう簡単に変える気はありません。(なぜなら、携帯は友達!)

未来は見えなくとも、いつかくる3G通信サービス終了のその日まで最後までよろしく頼むぜ!

雑記
シェアする
0と1

コメント